ポスター?デジタルサイネージ?
一般的な広告の中で「ポスター」はとてもスタンダードな広告ですが、皆さまはポスターをどこで目にしているでしょうか?
地下鉄やJRなど公共交通機関の駅構内や車両内、商業施設の掲示板などがあります。
車両内のポスターなどは、電車に揺られながら見入ることはよくあります。
けれど、それ以外の場所では、足を止めてまでポスターを見ることは中々ないのではないでしょうか?
それって、郵便局内でも同じこと?
違う場所があるのです!それも意外と無意識にポスターに目が行ってしまう場所が。
ココ↓
カウンターの下なのですが、局によってはその前に待合用の椅子が置かれているため、ポスターが目の前に見えるのです。
待ち時間は、無意識に文字を目で追ってしまいますよね。
ポスターの掲出は、認知を促進するためには効果が高く、ターゲットによっては、年間を通して掲出を希望されるクライアント様も多いので、競争率高めなんです。
最近の広告媒体は、デジタルサイネージになっているところも多いですよね。
☟郵便局のデジタルサイネージ☟
海外の事例ではありますが、
テキストでメッセージを読んだときには視聴者は10%しか内容を覚えていないのに対して、動画で見たときには95%覚えているという調査結果もあるようです。
(出典はこちら)
デジタルサイネージの活用もぜひご検討してみてはいかがでしょうか?
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