モーションデザイン

「スマホのみ」でのインターネット利用者が増加※している中、SNSなどを含め動画が当たり前に。
グラフィックデザインを視覚に訴えるモーションデザインにすることで、反応率はもちろん「記憶に残る」広告になります。
※出展:LINEヤフー株式会社
◎こんなお困りごとに
- 動画の制作って、撮影とか費用とかハードルが高い
- そんなに凝ったものでなくても、 短い動画で簡単 に試したい
- やりっぱなしで キャンペーンの効果があるのか がわからない
パラシュートのクリエイティブ支援メニュー(一例)
デジタル制作物:SNS用画像&動画・動画・デジタルサイネージ
01 グラフィックデザインで作成した素材で動きをつけたアニメーションに
チラシのデータをそのままPDFでアップしていませんか?
チラシの素材があれば動きをつけて効果的なアニメーション動画を作成できます。
02 映像素材、撮影が無くてもモーションデザインで動きのあるPRが可能に
動画というと、撮影が必須だと思っていませんか?
商品の画像や、キャラクターなどはもちろん、テキストやグラフなどで動きのある広告になります
03 静止画では伝わらない商品の魅力や自社の強みをしっかりアピール
静止画では伝わりにくいメッセージや商品説明なども、動きがあるため情報量も多く、分かりやすく視聴者に届けることが可能です。そのため、記憶にも残りやすいとされています。