1. HOME
  2. 事例紹介
  3. 郵便局広告
Works

事例紹介

郵便局広告

郵便局広告|ポスター・デジタルサイネージ

一般的な広告の中で「ポスター」はとてもスタンダードな広告ですが、皆さまはポスターをどこで目にしているでしょうか?

地下鉄やJRなど公共交通機関の駅構内や車両内、商業施設の掲示板などがあります。
車両内のポスターなどは、電車に揺られながら見入ることはよくあります。
けれど、それ以外の場所では、足を止めてまでポスターを見ることは中々ないのではないでしょうか?

それって、郵便局内でも同じこと?
違う場所があるのです!それも意外と無意識にポスターに目が行ってしまう場所が…

それが、窓口のカウンター下!
局によってはその前に待合用の椅子が置かれているため、ポスターが目の前に見えるのです。
待ち時間は、無意識に文字を目で追ってしまいますよね。
ポスターの掲出は、認知を促進するためには効果が高く、ターゲットによっては、年間を通して掲出を希望されるクライアント様も多いので、競争率高めなんです。

最近の広告媒体は、デジタルサイネージになっているところも多いですよね。
☟郵便局のデジタルサイネージ☟

海外の事例ではありますが、テキストでメッセージを読んだときには視聴者は10%しか内容を覚えていないのに対して、動画で見たときには95%覚えているという調査結果もあるようです。(出典はこちら)

デジタルサイネージの活用もぜひご検討してみてはいかがでしょうか?
デジタルコンテンツの制作(動画やAR等)もお気軽にご相談ください。


●広告料金についてなど詳しくはこちらをご覧ください。

事例紹介